「熟田津祭」 投稿日:2018年08月01日

「じゅくたつまつり」そう読んでしまった人もいるかもしれません。それも無理はないと思います。僕も初めはそう読みました。知っていないと読めませんよねこれは。

正式には「にぎたつ」もしくは「にきたつ」と読みます。「熟田津」とは昔、道後温泉付近にあった船着き場のことだそうです。この船着き場の位置には諸説あって和気町や堀江町だという説もあります。万葉集には額田王(ぬかたのおおきみ)の歌として〈熟田津に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は漕ぎ出でな〉という歌もあります。口語に訳すと「熟田津で船に乗ろうと月が出るのを待っていると、潮の流れも船出の条件と合致した。さぁ、今こそ漕ぎ出そう。」となります 。この歌が読まれた際の情景を皆様に説明したいのですが、古文の授業みたい。なんだこのブログは読むのやーめた。となってしまっては困るのでやめておきます 。気になる方は「万葉集 熟田津」で検索してみてください。このブログを読んで皆様が少しでも愛媛に興味をもち熟田津観光そして松山大学大学祭にも足を運んでいただけると愛媛観光物産課も松山大学祭実行委員会も泣いて喜びます。どうぞよろしくお願いします。

 

それでは今回はじゅくた…ではなくて「にぎたつ祭」についてのお話をつーすけがお送りしました。

 

それではみなさんまた近いうちにお会いいたしましょう。さようなら。

 

 

 

(アイキャッチ画像は額田王。ちなみに女性です。)